ローカルAIモデルを転送する3台の外付けSSD
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Ollama用外付けSSD 3選|モデル保存と速度の考え方

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Ollamaで複数モデルを試すと、内蔵SSDは想像より早く埋まります。外付けSSDへ移す前に、速度が必要なモデル置き場と、失いたくない設定・ノートのバックアップを分けます。

外付けSSDを1台追加しただけではバックアップにはなりません。本記事では容量と規格だけでなく、役割分担まで整理します。

この記事でわかること

  • モデル保存用SSDの容量設計
  • USB 10Gbpsと20Gbpsの確認点
  • バックアップと持ち運びの分け方

先に結論

速度重視ならCrucial X10 Pro、耐久性と持ち運びを重視するならSamsung T7 Shield、Mac miniと一体化したいならUGREEN NVMeドックが候補です。いずれも接続ポートとケーブルが速度上限を決めます。

失敗しにくい選び方

  • 現在のモデル合計容量に、検証用の余白を加える。
  • PC側ポート、ケーブル、SSDのUSB規格をそろえる。
  • 発熱で速度が落ちるため、放熱しやすい設置にする。
  • 設定・ノート・原本は別の保存先にも複製する。
  • 持ち運ぶ場合は暗号化と紛失時の対応を決める。

Ollamaのモデル保存候補3製品

以下はメーカー公式仕様と販売ページをもとに選んだ候補です。実機を同一条件で比較したランキングではありません。用途と接続条件が合うかを確認して選んでください。

Crucial X10 Pro ポータブルSSD 2TB

向いている人:モデルファイルを高速な外付けストレージへまとめたい人

USB 3.2接続のポータブルSSD。公称最大読込速度を出すには、対応ポートとケーブルが必要です。

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Samsung T7 Shield 2TB

向いている人:持ち運びや机上での扱いやすさも重視する人

USB 3.2 Gen 2対応の耐久性を意識したポータブルSSD。接続規格で速度上限が変わります。

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UGREEN Mac mini M4/M4 Pro用 10-in-1 NVMeドック

向いている人:SSD増設とポート拡張を一体化したい人

M.2 NVMeエンクロージャーと複数ポートを備えるドック。対応SSD規格と排熱条件を確認してください。

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購入前と導入後のチェック手順

  1. 現在のOllamaモデルと関連データの容量を確認する。
  2. 移行前に重要な設定とノートを別媒体へバックアップする。
  3. 1モデルだけ移して読み込みと更新を確認する。
  4. 抜き差し前のアンマウントと、スリープ復帰後の認識を確認する。

注意点

  • 公称速度は対応ポート、ケーブル、ファイルサイズで変わります。
  • モデルの実行速度はストレージだけでなく、メモリと演算性能にも依存します。
  • 常時接続SSDでも、故障や誤削除に備えた別系統バックアップが必要です。

まとめ

外付けSSDはモデル倉庫として便利ですが、速度とバックアップの役割を混同しないことが重要です。購入前にPC側のUSB規格を確認し、最初は1モデルで移行テストをしてください。

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